胸毛くん

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「ソイレント・グリーン」 「評価」★★★☆☆


あらすじ
人口爆発により資源が枯渇し、格差が拡大した、暗鬱な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたSF映画
こういう内容のSF映画は大好物

1973年のアメリカ映画、45年も前の映画です


結論から言えば
オチが良かった

正直最初の一時間ぐらいは見るのも辛くなるぐらい
つまらなかったです・・・
いや・・・つまらないというより、混乱したという方が正解か
映像から入ってくる情報だけではすんなり理解できないんです

主人公は刑事というのは分かりました
しかしあまりにも手癖が悪いというか
刑事に見えないのです、簡単に言うとクズ人間にしか見えません
人の家の高価なモノを平気で盗んでしまうシーン
これで混乱してしまいます、刑事?ん?悪者?となった

そして家具として存在する女の人
これも混乱を助長する原因でした

主人公は家具として女の人を使っているんでしょうが
正直説明もあまりないまま見せられても
こいつら何をしているのだという感じ

頭では分かっているんだけどね
こういうヤバイ世界観なんだなというのはね

けど現代の価値観で見てしまうと
すんなりと理解できないんですよね、混乱します


物語が進み、ソルが「ホーム」に行ってしまうところからは
素直に面白く感じる映画になってきました
「ホーム」とは公営安楽死施設なんですが
イイですねこれ、こんなに簡単に幸せに死ねたら
現代でも使う人はたくさんいるでしょうね

その後、主人公は死体の行き先を確認する事になる
そして驚愕の事実を知ることになる

「ソイレント・グリーンの原料は人間だ」

ここがクライマックスであり最大の面白さです
まさかこういうオチで終わるとは思いませんでした
あまりにもつまらない映画だったけど
このオチだけでそこそこの映画だと思いました


ちなみにこの映画の時代設定は2022年です
けど未来感は皆無でした
分厚いガチャガチャ動かすチャンネルが付いたテレビとか
インベーダーゲームレベルのテレビゲームとか
携帯電話とかもなく未来感ある装置はないです・・・
技術がちっとも進歩していない未来です
いや・・・ホームは未来感バリバリ感じましたが・・・
ちなみに2022年と言えば後4年後ぐらいですね
さすがにあと4年でこうはならないですねw


しかし
こういうダークなオチは面白いね。
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