胸毛くん

胸毛くん

「セッション」 「評価」★★★☆☆


2014年のアメリカ映画
数々の賞を受賞していて凄そうだ


この映画は7月ぐらいにテレビで放送していて録画をしていた
けどある理由でずっと見ないで放置していた

それはスピーカーでこの映画を見たいと思ったから

ヘッドホンで最初の20分ぐらいは録画した当初に見てたんです
その20分だけでこの作品の異様な雰囲気を感じました
また音楽の「音」も良かったので

「こりゃヘッドホンで見る作品じゃないな」と思った

しかし録画した当時は7月
そう気温が高い、そして俺はクーラーを使わない

俺は60型のプラズマテレビでヘッドホンを使用して映画を見る事がほとんど
このテレビはかなりの熱を出す
夏などの暑い季節の時は窓は必ず開けて使用している

窓を開けてると近所迷惑でスピーカーが使えない
なので、暑い季節が過ぎ去るのを待ってたのです

そして11月、寒くなってきたのでついに見ることが出来ました


結論から言えば
見る人を選ぶ映画


ストーリーはまあ、あってないようなもの
やべえ指導者とやべえ主人公がなんやかんやで最終的に
認め合う?いや、違うか歪な関係な感じで終わりました
あの後どうなったのか、気になりますね

まあそれより
この映画が評価されてるのは俳優の狂気レベルの演技だと思います
特にJ・K・シモンズが演じていたフレッチャーというキャラ
こいつがマジで情緒不安定で狂気、もうキチ〇イレベル、サイコパス
体罰、パワハラ、なんでもありのほんとやりすぎなキャラ
このやりすぎな設定を演じきったJ・K・シモンズはマジでスゴイと思いました

そしてもう一人のヤバイ奴
主人公のニーマン、こいつも精神的に追い詰められてだろうけど
攻撃的で、自分勝手なヤバイキャラでした
交通事故を起こしてそのまま現場から逃走して血だらけのまま演奏するとか
もはや陳腐すぎる展開で、すこし笑ってしまったり・・・
とにかく血をよく出す、すごいキャラでした

この映画はこの二人だけの映画でした
それ以外はモブです。

正直そこまで面白いとは思いませんでした
音楽のシーン以外は退屈というか、見ていて気分が悪くなった
ストーリーは展開が雑すぎて、笑ってしまうレベルだし

けど音楽は良かった
まあここが悪いわけないですけどね
もちろん音質も良かった、まあ良すぎでした、
そのため音にリアル感とライブ感は無かった、音が映像から浮いていました
そこはちょっと残念ポイント

今回は60型のプラズマテレビに
ラックスマンのアンプ、L-505uXとフォーカルのスピーカー、focal CHORUS 826Eで映画を見ました
約100万かけた自慢のAV機器。
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やっぱすげえ迫力、ヘッドホンでは到底味わえない低音の圧、体に響く
特に最後の10分はアンプのボリュームは12時の位置にして見ました
オーディオの知識がある人ならわかると思う、この12時の位置がどれほどの音が出るか
ハッキリ言って6畳の小さい部屋で出すような音量ではないです
けどこの爆音で脳汁がドバドバでした
こういう音楽がメインの映画はやっぱスピーカーで見るに限る。

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ちょっといろいろとやりすぎ感がある映画でした
音楽は良かったですが、それ以外はそこまで好きにはなれませんでした
まあ、良くも悪くも話題にはなる映画だとは思いました
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